寿小学校2年生 「スーホの白い馬」でモンゴル体験学習

鹿屋市立寿小学校2年生102名が、アジア太平洋農村研修村に体験学習に来ました。
2年生の国語の教科書にある「スーホの白い馬」という物語にちなんだ学習です。
民族館では、その物語に出てくる楽器「馬頭琴」やモンゴルの民族衣装を体験しました。
そして、カピックではモンゴルの場所や動物、食べ物、お祭り、ゲル、お相撲さんのことなどをクイズを通して学んだり、モンゴルのキリル文字にチャレンジしたりしました。
教科書で読むだけでなく、こうした体験を交えることによって、物語の背景を理解したり、モンゴルという国や文化への興味を引き出すことができたと思います。

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さかい

輝北町高齢者学級の皆さま来訪~♪

本日、輝北町高齢者学級の皆さんがKAPICを訪れ、国際理解プログラムを受講していただきました。
 まず最初に、隣りの民族館に立ち寄った後、KAPICでお茶休憩をして、その後世界の文字体験「リーランラ」というゲームを体験しました。エジプト・ネパール・バングラデシュ・ブルガリアの4か国の文字一覧表を参考に、いくつかの問題に挑戦してみました。 その後、職員のアフリカでのボランティア活動体験談を聞いてください、アフリカにすむ人々の生活・考え方について、写真や動画を交えながら学んでもらいました。 皆さん本当に元気な方ばかりでした。お土産の”からんももち”美味しかったです♪また来年も是非遊びにきてくださいね~♪

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くらうどん 

曽於市立恒吉小学校家庭教育学級

曽於市立恒吉小学校の家庭教育学級のみなさんが研修にいらっしゃいました。
ネパールのカレンダー、水がめ、食器などに触れたり、民族衣装のサリーも試着していただきました。
気分が盛り上がってきたところで、「レヌカの学び」ワークショップ。
ネパール女性レヌカさんの「水道やガスがないネパールでの家事は重労働だけど、日本には電化製品がたくさんあって便利。日本だったら主婦になりたい」という考えを知り、参加していたお母さんたちは衝撃を受けていました。
「ネパールでは朝ご飯を必ず食べる」のは、1日2食の生活習慣からきていること、日本では野菜や果物がパック詰めされているので、レヌカにとって「ちゃんと選べない」状態だったことなど、レヌカさんのエピソードを通して、日本とネパールの違いについて考えたり、自分たちの生活を見直したりすることができました。

恒吉小


さかい

財部北小の皆さん来訪♪

12月4日(日)に、財部北小学校の皆さんおよびご家族の方がKAPICに来て国際理解プログラムを受講していただきました。最初に、簡単に施設見学をしてから、ロビーの国旗を使って「私の国はどこでしょう?」ゲームをしました。各自には見えない様に国旗プラカードを後ろに掲げ、友だちからのキーワード(例:国旗の真ん中に、白い☆がある)を頼りに、国名を当てるゲームです。ゲームを通して、普段見慣れない国旗・国名を学ぶことができたのではと思います。

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次のゲームは、KAPICの代名詞、世界地図パズルです。今回は人数的に丁度よい感じでしたので、0からみんなでパズルを作り上げてもらいました。途中、北米とヨーロッパが反対に置かれていたハプニングもありましたが、何とかみんなの力を合わせてパズルを完成させることができました。そして、次のゲームはリーランラ「世界の文字体験」で、ネパール・バングラデシュ・ブルガリア・エジプトの文字をゲームを通して学び、その後、チャイカイというカードゲームで、果物の名前を色々な国のことばを使って学ぶことができました。 次回来られる時は、さらに深く世界の事を学んでいただけるプログラムを組みますので、是非お越しください♪

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くらうどん 

桜ヶ丘病院の方々が来訪くださいました♪

本日午後、桜ヶ丘病院の方々がKAPICで国際理解プログラムを受講されました。
今日のテーマは”アフリカ!”ということで、アフリカ(西アフリカ)の太鼓とリズムを通して、人々の生活について映像を通して学んでもらい、その後、アフリカ太鼓(ジェンベ)の説明をしました。そして最後に、講師がボランティアで派遣されていたマラウイ共和国の紹介と活動紹介があり、参加された皆さんはアフリカが少し身近に感じることができたのではないでしょうか? 皆さまのまたのご来訪をお待ちしております!! 

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くらうどん 

東麓子ども会 国際理解プログラム

本日は、東麓子ども会の子どもたちとお母さま方14名が
カピックにて国際理解プログラムを受講しました。

はじめての訪問ということで、どんな内容なのか、お母さま方が
ドキドキされていたようです。

まずは、世界の国旗ビンゴゲームをしました。
はじめてみる国旗が多くて新鮮なようでした。
なかなかビンゴが出ずに、白熱したゲームになりました。

次に、世界地図パズルをみんなで完成させました。
ピースの数が多くて、けっこう苦労していたようです。

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最後に、世界の切手を使ってしおりを作りました。
それぞれ気に入った切手で上手に作れました。

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本日は、みなさん世界のことを少し意識する1日になったようです。
また、カピックに遊びに来てください。
ありがとうございました。

こっこ


錦江町立池田小学校PTAのみなさん

 錦江町立池田小学校PTAのみなさんが先生、親子で来てくれました。
プログラムはブラジルについてゲームを通して学んでもらうです。

 子供さんたちは最初からブラジルの動物、学校の様子などに興味津々でした。
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 ブラジルのことを少し知ってもらった後は「ブラジル○×クイズ」
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 全部で18問というたくさんの問題とお父さん、お母さんでも分からないような難しい問題もありましたが、最高13問正解した子供さんが2名もいました(^^)
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 少しでもブラジルのことについて知る機会になったのなら嬉しいです。
最後はポルトガル語で「ありがとう」と「バイバイ」という意味の「オブリガード(ダ)」、「チャオ!」を元気よく言ってくれました。
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 また是非カピックセンターにお越しくださいね(^^♪

 しもまつ


鹿児島県海外子女教育・国際理解教育研究協議会 大隅ブロック研修会

海外の日本人学校に赴任されていた先生方などが集まって研修会が開催されました。
開会式では、民族館の佐藤館長によるアジア楽器の演奏がありました。
佐藤さん演奏

鹿屋市教育委員会の福森指導主事による「異国における違和感と異文化への気付き」と題した講話がありました。
指導主事講演

カピックの国際理解プログラムも実施しました。
まずは謎のネパールグッズに触れてみます。
ネパールWS

それから「レヌカの学び」というワークショップを体験していただきました。
日本に来たネパール女性レヌカさんを題材にして、彼女が感じたこと、考えたことなどが書かれたカードを「ネパールにいる時のレヌカ」と「日本にいるときのレヌカ」に分類してみます。
答えを見てみると、あれ?なんで?という間違いがたくさんあってびっくり。
レヌカという1人の女性の視点で異文化を考えることができました。
レヌカの学び レヌカの学び1

さかい

鹿児島大学教育学部・生涯教育実習Ⅰの実施

10/9(土)・10(日)の期間で、鹿児島大学教育学部健康教育課・国際理解教育課の学生さんが、KAPICで授業を受けてくださいました。今回は、参加型ワークショップ手法を開発途上国の現状を知ることを通して、学ぶことになりました。アイスブレイク、ブレインストーミング、シュミレーション、ロールプレイング、そしてランキングなど、参加型ワークショップで使う手法を盛り込んだ授業となりました。具体的には、「世界がもし100人の村だったら」、「援助する前に考えよう」を体験し、世界の現状を知ることで、今後の進路および生き方を考える良い機会になったのではとおもいます。また、初日の夕方から夜にかけては、KAPICに滞在中の海外研修生5名(中国2名、ブラジル1名、ドミニカ共和国1名、アルゼンチン1名)との交流会を実施し、内容は学生の皆さんたちでワークショップ形式で考えてもらい、学生と研修生全員が楽しめるプログラムが展開されました。
 今回参加していただいた学生の中から、将来国内だけにとどまらず、世界を舞台に活躍される方が出てくるのを期待しております!!
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くらうどん 

大日本ランゲージクラブの皆さん

大日本ランゲージクラブの皆さんが1泊2日でいらっしゃいました。
国際理解のプログラムとして、アフガニスタンに送る絵本づくりを体験していただきました。
「ちびゴリラのちびちび」というかわいい絵本に、ダリ語の翻訳シールを貼り付ける作業です。
小学低学年の生徒たちを中学生たちがサポートしながら、グループごとに完成させました。
アフガニスタン絵本

出来上がった絵本の裏表紙には、ダリ文字でみんなの名前も書き込まれました。
アフガニスタン絵本1

この絵本は、シャンティ国際ボランティア会を通してアフガニスタンに届けられます。
アフガニスタンの子供たちがこの絵本を読んで笑顔になってくれますように。

さかい


太陽ハローズ英会話教室 国際理解プログラム

本日は、 太陽ハローズ英会話教室の54名様がカピックを訪問してくださいました。
英語を学ぶ幼稚園から小学校の子どもたちと先生方です。

まずは、お昼ごはんにネパールカレーを食べました。
はじめてのネパールカレーは、辛くないので、子どもたちも
おいしく食べられました。
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昼食のあとは、
幼稚園生と小学3年生までは、世界地図パズルゲームをしました。
みんなパズルをはめるのがとても早くて、あっという間に世界地図が完成しました。
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小学4~6年生は、世界の変わった文字を日本語で読むクイズをしました。
ネパールの文字やアラビア文字などを五十音表で探して、なんの言葉か当てるものです。
子どもたちは五十音表とにらめっこして、判読していました。読めるとうれしいものですね。
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最後は、全員でオリジナルの缶バッジを作りました。
思い思いの絵や言葉を書いて、世界に一つだけのバッジを作って、みなご満悦でした。
上手に作れましたね。
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今日は世界のいろいろな文化に触れて、楽しんでもらえたでしょうか。
また、ぜひカピックに遊びに来てくださいね。
ありがとうございました。

こっこ

ウッドタウン子供会育成会

今日は、はるばる出水市から「ウッドタウン子供会育成会」の皆さまがいらっしゃいました。

小学1~5年生のグループは、世界地図パズル、ブラジル○×クイズにチャレンジ。
世界地図1 出水 世界地図 ブラジルクイズ

小学6年、中学生のグループは、世界のあいさつを覚えるゲーム、世界の不思議文字を解読するゲームをしました。
世界のあいさつゲーム 不思議文字

お昼ごはんはカリビアンランチ。
カリブ料理

楽しく遊びながら、世界のことをちょっとお勉強できました。
来月のオリンピックのときには、今日知った国の選手のことも、きっと応援してくれることでしょう。

さかい

串良小学校2年生レクリエーション!

 本日、串良小学校2年生の親子レクリエーションがKAPICでおこなわれました。
全体を2グループに分けて、缶バッチづくり・世界地図パズルづくり、そして民族館と楽しんでくれました。

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中には、こんな素敵なオリジナルバッチを作ってくれた子も♪

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皆さん楽しんでくれた一日でした。

くらうどん  

「はやと太陽の子」の皆さん

「はやと太陽の子」の皆さんがいらっしゃいました。

はやと太陽の子 昼食 バイキングのお昼ごはん

はやと太陽の子 カンバッジ 世界で1つだけのオリジナル缶バッジづくり。

はやと太陽の子 国旗ビンゴ  世界の国旗でビンゴゲーム

いろんな体験をとおして楽しんでもらえたようです。
また遊びに来てくださいね!

さかい

大口明光学園中学高等学校・宿泊学習♪

大口明光学園中学高等学校の中学2年の皆さまが、KAPICに来て2泊3日の宿泊学習をおこないました。

初日最大のプログラム、香港大学の学生との異文化交流!を控え、自己紹介を英語でおこなうための練習をし、本番に備えました。
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香港の学生が部屋に入ってくると、それまでとは違う緊張感が漂い、まずは香港の大学生からの日本語でのプレゼン&歌、その後大口明光の皆さんからの歌のプレゼントがあり、お互いの緊張が取れたところで、グループになって座りました。と、そのとたん、〝ハロー、マイネーム イズ ○○“と恥ずかしがらず、皆さん堂々と会話を始めていました。その後、しばらくお互いの紹介や共通の話題などまさに女子会の会話のような盛り上がりでした。続いて、ワークショップ無人島ゲームをおこない、生きていくためには何が必要かをグループごとで話し合ってもらい、最後には香港大学の学生も”日本語で!?“発表してくれました。

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二日目の午前中はブラジルの体験談及びブラジル料理の調理実習です。体験談はブラジルの文化や食べ物、日系社会についてお話ししたのですが、とても興味深げに聞き入っていました。調理実習はブラジルの代表的な料理フェジョアーダ、パステウ、ヴィナグレッチです。皆で協力して手際よく調理し、お味のほうも申し分ない味付けが出来ていました。体験談の時にフェジョアーダの見た目に若干抵抗を感じた生徒さんもいたようですが、調理中味見をした段階で「おいしい!」という歓声が上がっていました。そしてみんなで楽しく美味しく頂きました。やはり自分たちで頑張って作った料理は一味も二味も違いますね。地球の裏側にありますが、日系社会があり日本との繋がりも深い遠くて近い国ブラジルについて知って頂く機会になり本当に良かったと思います。

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最終日は、少しお疲れの様子だったので、約1時間大隅湖畔を散歩して(黄昏ている生徒多数・・)、その後世界地図パズルをおこないました。 
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そして、最後となったカンボジアの子どもたちへの絵本作りでは、事前学習にカンボジアのことを学んできていたこともあり、全くミス無く絵本を作成してくれました。2泊3日の宿泊学習でしたが、国際交流あり料理実習ありと盛りだくさんの内容だったのではと思います。 
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今後皆さんが世界に羽ばたき、ご活躍されるのを期待しております♪

くらうどん 

こども発達相談センターにじいろの皆さん来訪♪

本日、こども発達相談センターにじいろの子どもたち8名とスタッフの方々が来てくださいました!

あいにくの雨でしたが、午前中に隣りの民族館で楽しんだあと、KAPICで昼食をとり、その後国際理解プログラムを受けてくださいました。最初に、国旗ビンゴゲームをして、ビンゴになった子から世界の切手がプレゼントされました。国旗とその国の名前をかなり知っている子もいたりと、結構盛り上がっていました。その後、世界地図パズルを一人2ピースでおこない、みんなで世界地図を完成させました。そして最後に、缶バッチ作りをおこない、自分たちで描いた絵を最終的にKAPICのお兄さんと一緒にバッチを完成させ、「世界でひとつだけのオリジナルバッチ」を完成することができました。みんな個性豊かな素敵な絵を描いていましたね。

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皆さんのまたのお越しをお待ちしておりま~す♪

くらうどん 

細山田中学校1年生 宿泊学習2016

1組は21名、2組は22名で合わせて43名の生徒さん達がKAPICセンターに来て、積極的に様々な活動を行いました。1日目は天候に恵まれず、あいにくの雨により歩きでKAPICセンターに来る予定がバスでの移動になってしまいました。午前中の活動では、世界地図のパズルをした後「無人島ゲーム」を行いました。もし自分たちが無人島にいくことになり、10種類だけ物を持っていけるとしたら何を待っていくかという問いかけをしてグループごとに話し合ってもらいました。話し合いの内容として、まずは個人個人でできるだけ多くアイデアをだし、その後グループみんなでその中から10種類に絞り、最後にその10種類が必要不可欠なもの(needs)な物なのかそれともあったらいいなと思うもの(wants)なのかに分けてもらいました。すべての話し合いが終わったら、1グループずつ前に出てグループで出た10種類とその理由を発表しました。発電機やピストル、大切な人など自由な意見が多く出ておりこちら側も刺激されることが多かったとともに、生徒さん達には生きていくのに本当に必要なものか、そうでないかを様々な目線から考えることができたのではと思います。

無人島 無人島2

「無人島ゲーム」のあとで1組・2組に分かれて、民俗館に行く組とネイチャーゲームをする組で別行動をしました。民族館では、生徒さん一人一人に各国の民族衣装を着てもらって、記念撮影を行いました。そして、事前に選んだ国旗をビーズで作るビーズ体験を行いました。生徒さんは、自分たちで選んだ国旗が完成するとそれぞれとても良い表情をされており、今回作った国旗の国には興味を深めていただけたのではないかと思います。最後には、民族館館長である佐藤さん(通称マーティー)のギターボーカルにあわせて、様々な民族楽器を用いながらのカントリーロードの合奏を行っていただきました。ネイチャーゲームでは、まず「動物交差点」という自分の背中に動物の写真を貼り、他の人に質問をしていくことで自分は何の動物なのかを推測するゲームをしました。ゲームの後に食物連鎖について学び、食物網の仕組みを、実際に紐を使って体験することでヒトや外来動物による食物連鎖の破壊が恐ろしいものだと、身をもって知ることが出来たのではないかと思います。

ネイチャーゲーム 民俗館 民俗館2 民俗館3

<二日目>
二日目の最初のプログラムは、「世界がもし100人の村だったら」のワークショップです。初めに3つの民族に分かれて、それぞれの民族の特徴のある挨拶を交わすというアイスブレイクをした後、世界人口73億人を凝縮して、1人が1億7000人を背負っての「世界がもし43人の村だったら」という仮定でワークショップをしました。男女の割合、年齢層の割合、地域別の人口の割合、識字、富の格差など、実際に体を動かしながら世界の現状を皆さんで学習しました。識字の分野では文字が読めない人と仮定された生徒さんがペットボトルに記載されている文字が「毒」だと知らずに飲んでしまった時には(中身は塩水)、教室にざわめきが起こるなど、文字が読めないということがどういうことにつながるのか身をもって体感していました。日本にいてはなかなか気づくことのできない世界のことが、このようなワークショップを通して体感することで、世界全体の状況をよりわかりやすく見ることができ、また自分たちが世界のどのような立場にいるのか皆さんで考えることができたと思います。

百人村 百人村2 百人村3 

お昼はBBQということで、皆さんで協力して火おこしから準備をしていましたが、日常生活ではなかなか体験しないことなのでとても苦戦していたようです。そのあとはそれぞれが分担して野菜やお肉を焼き、いつもとは少し違うお肉の味にとても満足そうでした。 
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BBQのあとお腹いっぱいで眠そうにしていた生徒さんもいたため、「震源地」というアイスブレイクをしました。今回のアイスブレイクは鹿児島大学から来た私たちが担当させてもらい、少しの間でしたが楽しんでいただけたかなと思います。

細山田中最後のプログラムは、カンボジア・アフガニスタンの子供たちに送る絵本作りです。初め少しカンボジアの子供たちの様子を写真で見た後、カンボジアとアフガニスタンの子供たちのために絵本をみんな慎重に、一生懸命作成していました。最後のページに、自分の名前をそれぞれの国の語(ダリ語とクメール語)で書くのですが、難しい!という言葉が飛び交いながらもひたすら練習する姿が見受けられ、最後は納得いく文字で自分の名前を書けた生徒さんが多いのではないでしょうか!皆さんが心を込めて作った絵本がカンボジア・アフガニスタンの子供たちに届けられ、きっと喜んで読んでくれると思います!(^^)!

絵本作り 絵本作り2 絵本作り3

鹿児島大学インターン生 
ふたりぐみ  

南大隅町立第一佐多中学校1年生 5月26日・27日

 毎年恒例となっている、第一佐多中学校1年生の宿泊学習です。
1年生全員で10名とこじんまりしてますが、非常に活発で仲のいい生徒さんたちがKAPICセンターに来てくれました。
まず、入所式が終了したのち、隣りの民族館にて鹿屋市の国際交流員スティーブンさん:鹿屋薔薇インターナショナル王子からのお話があり(写真を撮り忘れてしまいました・・)、アメリカの文化・生活、鹿屋での生活についても詳しく教えてくださいました。その後、皆さんが待ちに待ったサイクリングの時間でしたが・・、外は土砂降りの大雨だったので、裏プログラム「無人島ゲーム」をおこないました。もし、無人島に住むことになり、必要なアイテムを10個だけ持っていくことができるとしたら何を持っていきますか?と問いかけました。そこで、まずは個人でブレインストーミング(できるだけたくさんアイデアを挙げる)をしてもらい。その後、グループになって10個に絞り、次にグループ内で絶対必要なモノ(needs)とあったらいいな~(wants)に分けてもらい、最後に選んだアイテムとそれを選んだ理由を発表してもらいました。大工道具、釣り竿、拳銃(獲物を仕留めるため)など様々なアイテムが出すことができ、生きるため何が必要か、もしくは何があまり必要ではないのかを考えるよい機会となったようです。

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その後、少し雨が止んできたので、念願のサイクリングにでかけその後、BBQで夕食を楽しみました。 

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翌日は、朝から青年海外協力隊経験者の体験談、違いの違いワークショップ、そしてネイチャーゲームをおこない、世界の現状、日本との違い、環境についてなど幅広く学習してもらい、最後には皆さんBig smile でKAPICを後にしました。

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またいつか、皆さんとお会いできることを楽しみにしてますよ~♪ 

くらうどん 

鹿屋市立輝北中学校&南大隅町立根占中学校 1年生 5月24日・25日

【1日目】
輝北中学校の皆さんが一足先に、KAPICに到着し入所式のあとに世界地図パズルゲームをおこない、楽しみながら各国の旗や位置などを確認してもらいました。

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その後、根占中学校の皆さんが到着し、入所式&対面式がおこなわれました。2校合同なので総勢60名となり、かなり緊張した空気が伝わっていました。。

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そして、1日目の最初のプログラムは100人村ワークショップです。最初にアイスブレイクとして、カードを使ってのゲームをおこない、若干緊張もほぐれた様子で、世界に住む73億人を凝縮してもし世界が60人だったら・・と仮定して、男女の比率・世界で使われている言語の割合・年齢層の割合・識字率の割合・各大陸の人口密度、そして所得の格差を実際の活動を通して体感してもらいました。
最後の所得格差では、世界と富をチョコレート60個と仮定して、一番裕福なグループ12人(20%)には45個、一番貧しいと考えられているグループにはたったの1個といった感じで、不公平に分配したところ、やはり富(チョコ)の少ないグループからは不平不満がたくさん出ていました。世界の現状を知り、そして自分たちが置かれている立場を再度確認し、より公平な社会をつくるためには何ができるのか? 大人も子どもみんながそれぞれの立場で、考えて行動できたらいいですね♪

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昼食をはさみ、午後は2校合同のまま3グループに分かれて、(1)ネイチャーゲーム (2)韓国交流員の李さんのお話 (3)野外活動:インディアカをそれぞれおこないました。
(1)ネイチャーゲームでは、カモフラージュというゲームをおこない、自然の中に隠されている人工物を発見していき、普段何気なくみていた自然を、より注意深くみる学習でした。 思いもよらないところに、そして同系色で埋もれている人工物を発見して大喜びの生徒もいました。

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(2)鹿屋市韓国交流員の李さんのお話しでは、”朝も昼も「アニュハセヨ~」夜も「アニュハセヨ~」”といきなりお話しが始まり、グイグイと生徒たちとの距離を縮める李さん。韓国文化○×クイズや日本での生活、そして韓国伝統スポーツ「チェギチャギ」など、ホントに楽しい時間を作ってくれた李さんに感謝です。スタッフの我々も笑いながらも学びの多い時間となりました。

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(3)野外活動:インディアカとは羽の付いた特殊なボールを手で打ち合うバレーボールタイプのニュースポーツです。今回の講師は、KAPIC所長(バレーボール指導者)がおこない、手とリ足とリ、練習~試合という流れで指導にあたりました。

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そしていよいよ夕食の時間で、根占中学校はBBQ、輝北中学校はベトナム料理と、皆さん楽しい夕食の時間を過ごしていました。
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【2日目】
2日目は2つのプログラムがあり、一つ目は、青年海外協力隊経験者による体験談「アフリカでサッカーを教える」で、クイズや現地での生活および活動のお話しを通して、生徒のみなさんは、今まで持っていたアフリカのイメージが少し変化した様子でした。そして、二つ目は隣りにある民族館でアジアの楽器体験・民族衣装体験・世界の国旗ビーズ作りなどで楽しみました。

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1泊2日の宿泊学習でしたが、皆さんいかがだったのでしょうか?将来ぜひ海外に一度飛び出して、また鹿児島に戻ってきて地元を盛り上げる存在になってほしいと願っています!
(海外に飛び出して、そのまま海外で活躍する方も出てきて欲しいな~♪)。

くらうどん 

鹿屋市立鹿屋小学校3年生の皆さまが来てくれました♪

本日、鹿屋小学校3年生の皆さんがKAPICで国際理解プログラムを受けてくださりました。
冒頭の英語での挨拶"Good morning everyone! How are you?"にも、普段の学習成果を発揮して元気よく英語で"I'm fine, thank you and you?"と受け答えしてくれました。今回はアフリカのお話しをさせてもらい、アフリカの子どもたちの生活の様子や、手作りサッカーボールの作り方など、児童の皆さんがアフリカをより身近に感じてもらえるようお話ししてみました。本当に元気一杯な女の子・男の子で、講師からの質問にもたくさんの挙手がすぐに挙がっていました。将来皆さんが大きくなって、世界で活躍されるのを期待していますからね~♪
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くらうどん 

プロフィール

カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)

Author:カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)
鹿児島県の国際交流・国際協力の拠点施設として国際交流イベントや外国人研修員の受け入れ、国際理解教育、地域おこしなどに取り組んでいます。楽しみながら学べる国際理解プログラムもありますので、お気軽にお問い合わせください。

〒893-0131 
鹿児島県鹿屋市上高隈町3811-1
TEL:0994-45-3288
http://kapic.jp/

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