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青年海外協力隊 村落開発普及員技術補完研修

青年海外協力隊 技術補完研修20日目

今日は大野・垂桜地区で11日間行ったフィールドワークの調査の報告会を、大野公民館で行いました。
この日のために、徹夜して準備した研修生もいるのかな?
発表前は緊張度もMAX

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フィールドワークでお世話になった地域の方々が、多忙の中わざわざ都合をつけて発表を見に来てくださいました。
公民館館長さんの挨拶を頂いてから、発表スタートです

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研修生の持ち時間は1人10分です。
11日間のフィールドワークで得た膨大な情報の中から、特に興味を持ったテーマを選択し、大野・垂桜地域の人の前でわかりやすく発表してもらいました。
これから研修生が行く予定の途上国では、パソコンを使った発表が簡単にできる環境ではありません。
なので、視覚的資料を自分たちで手作りして、工夫をこらしてもらいました。

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4人発表したら、休憩をとりました。
休憩中にお世話になったご家族に、感謝の気持ちを込めて手作りの記念品を贈った研修生もいました
休憩が終わって後半の発表が始まる頃には、また会場は多くの聴講者で埋まりました
40名前後の方々の参加がありました。

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後半も工夫をこらした発表が続きました。
地域の方々は、真剣にそして楽しそうに研修生の発表を聞いてくださいました。
地域の方が積極的に発表内容に対する質問をしてくださいました。
そして、研修生が回答に困ると助けてくださるのも地域の方々でした
本当に最後までお世話になりました!!

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フィールドワーク終了後は、研修生への激励も込めてお世話になった地域の方々と食事会がありました。
なんと50名を越える参加者で食事会は大いに盛り上がりました。
大野地域の婦人会の方々が、丹精こめておいしい料理を作ってくださいました
ありがとうございました

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食事終了後に、研修生がフィールドワーク中に撮った大野・垂桜の方々や風景をスライドショーにして披露しました。
地域の方々に大変好評でした本当に良かったですね。
その後、研修生の弾くウクレレのメロディーにのせて「ふるさと」を大合唱し、研修生一人ずつ挨拶しました。

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お世話になった人との最後の別れの挨拶の時には、涙が溢れてきました。
地域の方々も、研修生のもとに列をなして別れを偲んでいました。
研修生を温かく受け入れてくださった地域の方々には本当に感謝しています。

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公民館を去った車の中でも、涙は止まりませんでした。
途上国での2年間の活動を無事に終え、帰国した際には是非、大野・垂桜でお世話になった方々に会いにきてくださいね

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(ふくなが

青年海外協力隊 村落開発普及員技術補完研修

 青年海外協力隊 技術補完研修19日目

 フィールドワークの成果発表前日です。
 昨日でフィールドワークは終了し、今日は一日まとめの作業です。
 午前中に、先日ブレインストーミングを行った、
 “大野・垂桜活性案”を、地域のみなさんに見ていただけるよう
 模造紙にまとめました。

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 出来上がったモノです

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    活性化案が終了すると、 各自の発表準備に取り掛かりました。
  パソコン室で案を練る研修生もいれば、

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  模造紙にどんどん書いていく研修生、

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  そして、煮詰まって悩む研修生・・・

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  皆、発表今までの成果を発揮しようと、試行錯誤しながら
  作業を行っていました。

  そして、研修最後の皆揃っての食堂での夕食
  研修生は頭から“発表”の二文字が離れないようで、割と静かな晩餐でした。
  
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  食後は、散歩に行く人・卓球をする人、それぞれリフレッシュしてから、
  発表準備作業に戻って行きました。

  ラストスパート
  “発表”準備、がんばれー

   (金子

JICA中米農業研修生 8日目 

JICA中米研修も半ばに入りました。

今日は、長年にわたり、有機栽培を大切にし
食育を基本理念に、最近ではグリーンツーリズムへも幅を広げている
「元気印の菜園畑(さいえんばっけ)」へお邪魔しました。


通された場所には、鹿児島の郷土料理が用意されており、
楽しい雰囲気で始まりました。


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代表の堀之内さんご夫婦は農業が大好きで、
とくに有機栽培にこだわりを持っていらっしゃいます。
それを活かした地域おこしについてのお話を伺いました。


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話を聞いている研修員の皆さんも熱心に耳を傾け、
自国でも活かせるのではと、メモを取っていました。

研修員の方からの質問はもちろんのこと、
堀之内さんも外国の農業や地域おこしに興味深々で情報交換の場にもなり、
お互いに良い刺激を受けているように感じました。


午後からは、元気印の皆さんが実際に行っている農産物の加工を体験しました。




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ドレッシング作り


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鹿児島の郷土菓子で有名な「ふくれ菓子」作り


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そして、特産のサツマ芋をつかった、カライモ団子
 

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出来上がった品は、こちら


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試食をしながら改めて
農産物加工についての意見交換などしていました。
皆さん、国は違いますが、思うこは大差ないのだと感じました。


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お世話になった元気印の皆さん、どうもありがとうございました
また、国境を越えてお話できる機会があるといいですね


(よしまつ

青年海外協力隊 村落開発普及員技術補完研修

青年海外協力隊 技術補完研修18日目

今日はフィールドワーク最終日。
猿ケ城渓谷の上流にある、水力発電所の清掃作業に同行させてもらいました。
垂桜から山をひたすら下り、少し登りの繰り返しでした。

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1つ目の水力発電所(オハン河取水口)に到着
昔の垂桜の子どもたちは、この発電所の辺りの川に飛び込んで遊んでいたそうです。

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清掃後、別の水力発電所を目指して、また山の中を歩きます。
2つ目は、本城 川発電所でした。

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豊かな水量と、大きな岩で多様な風景を見ることのできる本当に綺麗な川でした。
研修生は「ディズニーランドより面白い!!」と言っていました

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昼食後、3つ目の水力発電所を目指してひたすら山を下りました。
山道はある程度整備されているとはいえ、こんな山の奥地に発電所を作る作業は本当に大変だったと思います。
この水力発電所で作られた電気は、垂水・鹿屋・国分で生活する人々の役に立っているそうです。
毎週、山を歩き水力発電所をチェックしてくださる地域の人々のおかげで、私たちの生活が成り立っていることを実感しました。
発電所からは開聞岳を眺めることのできる絶景ポイントでした。
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最後のフィールドワーク調査報告会。
まとめ作業もあるので、みんな端的にまとめて発表してもらいました。
11日間のフィールドワークお疲れさまでした

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(ふくなが

JICA中米農業研修生 7日目

鹿屋でサツマイモのお菓子を生産しているフェスティバロを訪問しました。
農園の入り口に、スペイン語で歓迎の言葉が書かれているのを見つけて、みんな大喜び。
さっそく、120種類ものサツマイモが植えられている畑を見学。
JICA中米フェスティバロ6 JICA中米フェスティバロ5

畑の一角に、桜の木を記念植樹。「サツマイモの原産地である中米から皆さんが来てくれて本当にうれしい。この桜が咲くたびに、皆さんのことを思い出します。」という社長の言葉に、「桜の花をぜひ見に来たいです。」と研修生。
JICA中米フェスティバロ1

加工場ではキューバの研修生がサツマイモの皮むき作業に挑戦しました。
手際良く皮をむいていく彼女に「うちで働かない?」というお誘いの声も。
JICA中米フェスティバロ3

研修室に移動して、ビデオを見たり社長のお話を聞いたりしました。
実は、今日はJICA中米研修生だけでなく、韓国の方々も研修に来られていました。
左からスペイン語、右から韓国語が聞こえてきて、まさしく「唐芋ワールド」でした。
人気のお菓子ラブリーとハーブティーをごちそうになりました。
JICA中米フェスティバロ2 JICa中米フェスティバロ4

鹿屋から鹿児島市内へ移動しました。
お天気も良く、桜島がきれいに見えました。
JICA中米桜島

鹿児島有機生産組合を訪問しました。
有機栽培に関心を持った生産者たちが組合を立ち上げた経緯や有機認証制度の課題、後継者の育成など、熱心な質疑応答がありました。
JICA中米鹿児島有機組合

組合の店舗「地球畑」を見学しました。
研修生たちは生産者の名前入りの野菜など、興味深そうに見ていました。
海外のオーガニック食品コーナーでメキシコの有機コーヒーを見つけて喜ぶヘレミアスさん。
JICA中米地球畑 JICA中米地球畑2

地球畑のお隣にあるオーガニックカフェ「草原をわたる船」で、焼き芋をごちそうになりました。
代表の大和田さんが、「中米の有機農業についてもっと知りたい。欧米よりも、アジアや中南米など途上国といわれる地域の人たちと学びあい、これからの農業や環境のことを一緒に考えていきたい」とおっしゃっていたのが印象的でした。
JICA中米地球畑カフェ1 JICA中米地球畑カフェ


(さかい桃きのこ

JICA筑波ラテンアメリカ農業研修生6日目 JA食肉かごしま訪問

 本日は株式会社JA食肉かごしま(鹿島工場長)を訪問させていただきました。
実はラテン研修生の研修名は「小規模農民支援有機農業技術普及手法」です。
これまで農業を中心に研修をされていて、畜産関係の訪問は鹿児島が初です。
なので、皆さんここでも質問の嵐(笑)でした。 
始めてみる光景に皆さんびっくりの状態!

        JICA中米食肉センター     JICA中米食肉センター1   
  
   衛生管理、リスク管理が徹底されていることに皆さん一様に感心されていました。

              JICA中米食肉センター2

  最後は鹿島工場長を囲んで皆さんでパチリ。
  今回は特別に見学の許可をいただきました。
 JA食肉かごしまの皆さん本当にありがとうございました。

                < 丸田  >
  

プロフィール

カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)

Author:カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)
鹿児島県の国際交流・国際協力の拠点施設として国際交流イベントや外国人研修員の受け入れ、国際理解教育、地域おこしなどに取り組んでいます。楽しみながら学べる国際理解プログラムもありますので、お気軽にお問い合わせください。

〒893-0131 
鹿児島県鹿屋市上高隈町3811-1
TEL:0994-45-3288
http://kapic.jp/

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