鹿児島県海外技術研修員・鹿児島市研修生 閉講式・出発

昨日は、研修の最終日、閉講式と壮行会がありました。
4人は、正装して臨みました。
ホストファミリーや地域の方々、交流でお世話になった学校の先生方も
おみえになりました。
それぞれ修了証書をもらったあと、がんばって準備した発表をしました。
緊張していましたが、堂々と立派なプレゼンができ、みなさんに研修の
成果を見せることができました。

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閉講式のあと、夕食を食べながらの壮行会です。
みな、思い出話に花が咲きました。
研修生から歌のプレゼントもありました。
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本日は、みな、次の技術研修に向けて、鹿児島市に出発です。
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7週間の研修はあっという間に終わりました。
途中、台風被害で大変なこともありましたが、全員元気で仲良く
研修ができ、日本語力も目に見えてアップしていました。
ほんとうにうれしく思います。
これから、自分の専門の技術と知識を伸ばすために、それぞれの
研修を元気にがんばってください。
高隈から応援しています。

研修には高隈地域をはじめ、たくさんの方々にお世話になりました。
すべての関係者のみなさまにお礼を申し上げます
ありがとうございました。

こっこ





JICA日系研修グリーンツーリズムコース 農家民泊体験 

10月25日、今日は2件目の『おじゃったもん亭』農家民泊体験です。
農家民泊の名前の『おじゃったもん亭』は鹿児島県の方言で「いらっしゃいませ」の意味があり、どこの農家民泊も凝ったアピールのできる名前を工夫しているなと名前に込めた思いを感じ楽しいです。ここ『おじゃったもん亭』の木場さんと仲良くしている料理の得意な方やお友達も一緒に丸ボーロ作りをしました。バターもベーキングパウダーも使わず自然なものだけを使うというこだわりで、できあがりは何ともいえないサクサク感でとてもおいしく頂きました。他にも豆腐作りに晩ご飯づくりをみんな初対面なのか?というほど和気あいあいと楽しく過ごせました。

丸ポーロのネタ準備  丸ポーロつくり  丸ポーロ できあがり

とうふの仕込み  とうふ箱入れ① とうふ箱入れ完成②  手作りトーフとおかず

今回は海・滝の近くということもあり海からの眺め、初めてでしたがカヌーにも挑戦しました。天気もよく楽しい体験ができました。
他にも、えごま収穫体験、ピーマン、ミニトマトスナップいんげんの畑の様子、研修生の希望でお茶畑作業や茶工場見学をするこもできて日本のお茶作りの現状をみれた有意義なものとなりました。
色々な人と縁があり交流して絆をつくる『人観光』の良さを感じる「また来たい」「時間が足りない」と話のつきない充実したものになりました。

えごま干し  茶畑 機械で茶摘み  茶工場見学②  橋から滝を見る

簡易ストーブで魚を焼く  カヌー体験


よしはら

鹿児島県海外技術研修員・鹿児島市研修生 ブラジル料理

鹿児島県と鹿児島市の研修生は、あっという間に
カピックでの研修終了まで残り2日となりました。

今夜は、ブラジル出身のトマスを中心に、ブラジル料理を
作って、パーティーをしました。
JICAの研修員のさゆりさんとは、最後の夜になるので、
送別会も兼ねました。

トマスは張り切って豪華なフェジョアーダを作り、
ゆかりさんは、前回初めてのオーブンで納得できるデキでは
なかったニンジンケーキに再挑戦しました。
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揚げギョウザのようなものは、ブラジルのパステウという
料理で、中にヤシの木の新芽が入っています。
少し酸味があって、タケノコみたいな食感です。
豆とベーコンなどを煮込んだフェジョアーダもニンジンケーキも、
ほんとにおいしくて、みんな大満足、食べ過ぎの人続出でした。

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そのあとは、いつの間にかダンスタイムになって、
サンバ、タンゴ、サルサ、など次々と出てきましたが、
とくに盛り上がったのは、おはら節、炭坑節、ソーラン節など、
日本の伝統的な踊りでした。
中南米からの日系の研修生は、国でよくそうした
踊りを踊る機会があり、よく知っていました。
日本に住む日本人より、伝統文化を大事にする気持ちが
強い感じがします。

これまでまったく料理をしたことのなかった中国の唐さんが、
今回、ブラジル料理と日本料理教室で、初めて包丁を握ったり
調理をしました。
いろいろな国の研修生が集い、毎日いろいろな異文化交流が
カピックで繰り広げられました。
こうした体験が、研修生のみなさんの引き出しを増やすことに
役だったのではないかと思います。

あと2日、楽しく頑張りましょう。

こっこ


JICA日系研修グリーンツーリズムコース 南九州市・指宿方面体験・視察の旅

10月24日、この日も待ちに待っていた南九州市や指宿といった南薩方面への研修でした。
お茶もみ体験ができるということで、アグリランドえい内の『みどり館』に行きました。
現在では実際には、お茶を作る工程は手もみではしなくなり、手もみは手間ひまがかかること、
量産ができないことや、最近は体験者として修学旅行生、外国人の方も多いという説明もうけました。

手を洗いお茶もみ体験スタート!厚い温まった和紙の上でスタッフのお手本を見ながら何回も何回も手でもんで広げて乾燥させてを繰り返しました。次に完全に袋入れできるよう鉄板で十分煎って乾燥させてお茶を袋に詰めることができました。
後で、緑茶のおいしい入れ方を教わり色んなお茶をのませていただきました。
自分で手もみしたお茶の味は値段の高いお茶に負けないと感じる格別な味だと感じました。

みどり館 茶もみ体験   茶もみ 鉄板で煎る作業 おいしいお茶の入れ方   アグリランドえい と風車

お昼は、湧水を利用した 『唐船峡そうめん流し』に行きました。
ただの『そうめん』と思っていた研修生は回るそうめんにも味にも感動していました。
指宿の砂蒸し温泉体験ということでまず浴衣を着ました。外国人の方も沢山きており、
珍しい風呂ということもありますが、健康によい体験に人は惹かれ、遠いところからも足を運ぶのだなと改めて感じたようでした。
波音を聞きながら砂に埋もりじわじわといい汗をかき爽やかな気分を味わいました。

その後の温泉では疲れがとれ癒されるのを実感し、
心動かされる「また来たい」と思うリピーターの気持ちも感じられた貴重な体験・研修になりました。

砂蒸しふろ①   砂蒸し風呂体験②   指宿 唐船峡そうめん流し

今回の遠出の研修に備え、前日まで雨天でしたが鹿児島市内の観光を視察することもできました。
夜景を見るのは初めての経験で、城山からの鹿児島市内の夜景をみて感激しました。
かごっま屋台村では人を楽しませる 『おもてなし』 も郷土の料理と一緒に味わいました。
今回の研修は晴天に恵まれ、風光明媚な場所にいくつもいくことが出来て、
観光は天気がいいだけで何倍も素晴らしいものになると実感し、
しかし雨天でも何をお客さんに提供できるだろうかとも考える機会になりました。

フランシスコ ザビエル渡来地   市内 多賀山公園 東郷平八郎像   鹿児島市内 城山夜景   かごっま屋台村

頴娃町 大野岳からの展望  釜蓋神社   釜蓋神社から開聞岳   千貫平公園から~指宿スカイライン~ 

写真左上から
1 .フランシスコ・ザビエル渡来地
2. 鹿児島市内 多賀山公園 東郷平八郎像
3.         城山公園からの夜景
4.         かごっま屋台村
5. 南九州市 大野岳からの360°のパノラマ 開聞岳と池田湖
6.       釜蓋神社 お参り と  7.開聞岳の風景
8. 千貫平公園~指宿スカイライン~ 
       

よしはら

平成28年度国際ボランティア養成講座 

昨日と本日の2日間、国際ボランティア養成講座を実施しました。
参加者は志望者と青年海外協力隊・シニアボランティアOB・OGを含めて
15名集まりました。

1日目は青年海外協力隊とシニアボランティアのそれぞれの体験談が
話され、志望者だけでなく、他の経験者の方々も興味深く聞いていました。
現地の人々との付き合い方、日本とは違う環境での仕事や生活のための
苦労や工夫など、他の国にも共有できる話もあれば、その国・その職種に
特有のエピソードもとても面白いものでした。

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夜は夕食交流会で、滞在中の技術研修生もいっしょに、和気あいあいと話が弾みました。
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2日目の本日は、個別のカウンセリングで、今度応募を予定している志望者に
具体的な案件についての応募のアドバイスが、弓場進路相談カウンセラーや、
OB・OGの方から懇切丁寧になされました。
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さらに、当センター渡邉所長から、協力隊で選考する側からのアドバイスがあり、
志望者は真剣に耳を傾けていました。
最後まで、OBの皆さんのお話は尽きず、国や職種は違えど、
示唆に富むさまざまな体験や意見が聞かれ、志望者のみなさんは
さらにやる気をあおられたようでした。

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今回参加された志望者の方々が、近いうちに晴れて海外ボランティアに参加されることを
願っています。
今回ご協力いただいたボランティアOB・OGのみなさま、どうもありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

こっこ

JICA日系研修グリーンツーリズムコース 桜島ガイドツアー体験と観光地&道の駅視察

10月21日、あいにくの雨模様でしたが、鹿児島のシンボル桜島へ出かけました。しかしガイドツアー体験の時間、桜島に近い展望台では桜島にかかってた雲も晴れてバッチリ桜島をみることができました。
ガイドツアー体験では、桜島の噴火の歴史、桜島という火山が近くにありながら人々が住んでいること、主な産業、農産物など全体的なことから説明してもらいスタート。
桜島ビジターセンター内の説明を受けた後に、外に出て実際の溶岩を見て溶岩の上に生えていく植物のこと、噴火では軽石もできること、そのメカニズムや火山によってできる地形、地質の特徴など資料を交え詳しく説明してもらいました。
同じ軽石でも色も重さも違うものがあり、実際に海に浮かべることで違いを分かってもらう工夫、農業に特化して説明をしてくれるなど、ガイドさんの心配りを感じる体験でした。

   桜島ガイドツアー スタート    ガイドツアー 植生説明   溶岩、軽石説明

   地形、地質説明   ビジターセンター正面

他にも噴火によって埋まってしまった神社の鳥居、道の駅ではその土地のものを使った郷土料理を味わい、特産物やお土産売り場を堪能できました。時間の許す限り観光名所も巡った楽しい1日でした。

桜島 埋没鳥居   桜島 湯之平展望台   長渕剛のモニュメントと    道の駅 郷土料理



よしはら





1ヵ月ぶりに電話、FAX、インターネットが復旧!

カピックの固定電話、FAX、インターネットが1ヵ月ぶりに復旧しました!! 
台風16号のため9月20日から使えない状態が続いておりましたが、さきほど、ようやく復旧しました!!
敷地内の土砂の撤去や壊れた機材の補修など、まだ問題は山積みですが、 とりあえず事務所の機能は通常状態にもどりました。
今回、多くの皆様からお見舞いや励ましの言葉をいただきました。
本当にありがとうございました。


JICA日系研修グリーンツーリズムコース 中間報告振り返り発表&スタッフによる講義受講

10月20日、研修も半分が過ぎ振り返りの日がやってきました。
研修前に持っていた疑問、知りたいこと、学びたいことをまとめた紙と照らし合わせながら、よく学べたら→○、不十分→△、まだ学べていない→×
という評価で書きこんでいくと、ほとんど○印がつきました。もっと農家のことが知りたいと新たに農家民泊での目的にも気づいたようでした。
研修後に新たに学んだことも付箋に書き出し発表しました。本人は「まだたくさん書きたいことはあるけど書ききれません」と研修の満足を口にしていました。
スタッフからの今後のアドバイスも聞けて、自国でやりたいことが見えてきたようです。

学んだこと発表    振り返りのアドバイスをもらう    研修前と中間でのまとめ

午後は旅行会社に勤務経験のあるスタッフよりスダティツアー、ボランティツアーのことなど説明を聞き、継続可能なツアーとはと考える貴重な時間になりました。
また、別のスタッフより鹿児島のグリーンツーリズム協議会の話も聞くことができ、
改めて「とても勉強になりました」と残りの研修への意気込みにつながったようです。

スタッフによる講義①経験と提案    グリーンツーリズム協議会の講義




よしはら



JICA日系研修グリーンツーリズムコース 農家民泊体験 ~元気印の菜園畑~ 編 

10月18日、いよいよ待ちに待っていた農家民泊の体験の日です。
今回の農家『元気印の菜園畑』の堀内さんご自身も海外にグリーンツーリズムの研修を受けられた方ということもあり、
牛小屋をリフォームして農家民宿を始めた方という事や、きっかけ、実際に農家民宿を始める際の手続き、
今の現状など熱心に説明してもらいました。
農業高校生2人の受け入れとも重なり、にぎやかな楽しい民泊になったようです。

きっかけ説明を聞く    元気印の菜園畑 記念写真    らっきょう植え

農作業の見学として、あぜみちを焼く・らっきょうの苗を植える・かぼちゃの小さな実の収穫。
となりの家の牛やロバたちにも出会えました。
体験として、キュウリの収穫・かぼちゃの根元にある針金を取る作業・ひまわりの収穫・ほうれんそうの種まきを2日間に分けて体験できました。他にも収穫した野菜の販売先に同行させてもらったり、病害虫や農薬の勉強会にも参加させてもらい農家の取り組みを沢山見れました。
農家の一日は朝早くから始まり日が暮れるまで働くこと、野菜一つ一つを大切に育てていること、けっこうな力仕事も必要なこと、手間ひまかかる野菜作りをみて野菜を育てる工夫も苦労もとても勉強になった研修でした。

となりの家の牛    ろばと触れ合う    元気印の菜園畑 種まき


よしはら

JICA日系研修グリーンツーリズムコース  霧島方面 視察の巻 

10月15日、今日は霧島方面の観光名所の視察にいってきました。
まず高千穂牧場では興味のあるソーセージ作り体験を楽しみました。若者の団体と家族連れの方との体験になり、いろいろな世代の人が一緒に楽しく体験できることが分かりました。料理するのが好きな研修生はうまく形も作れていて、自分で作ったソーセージの味は格別なようでした。
沢山の動物を見たりなでたりする時は、動物も人間も病気にならないよう消毒をするようになっているのも勉強になったようでした。

高千穂牧場 ソーセージ作り①      ソーセージ作り②                         ソーセージ作り③    乳搾り体験

霧島神宮ではお参りの仕方を習い実践し、お祓いをする姿も目の当たりにし、日本文化に触れながら、自国の宗教を思い出したようでした。おみくじをひいて、おみくじは大吉ではなかったようで、内容を気にしつつ結んで帰りました。
近くの天狗の館にも立ち寄り、たくさんの天狗などのお面に驚きながら、物の「数」が集まることで店が開けたり、人に楽しんでもらうことができると気づいたようでした。

霧島神宮 マナー①    霧島神宮マナー②    霧島神宮おみくじ①      

おみくじ② 結び    お面の館にて

よしはら

JICA日系研修グリーンツーリズムコース  みかん狩り体験&黒酢の里 視察の巻 

10月14日、今日は観光農園へみかん狩りの体験と黒酢の里の視察に行ってきました。
みかん園のスタッフに、おいしいみかんの見分け方を聞いて試食をしては、みかん狩りを楽しみました。親子づれ、車いすに乗った施設の方もきていました。スタッフは小さい子どもが採りやすいように下の方のみかんをとっておいたり、年配の足腰の弱い人のために近くの木で取ってもらうようしている等の工夫を教えてくれました。台風の被害が少ないように一緒に木を植えているとも教えてくれました。緑色のおいしいみかんでした。

オレンジパーク正面 みかん狩り スタッフと みかん狩り風景

その後、少し足をのばして福山町の黒酢の里で黒酢の歴史、作り方の説明を聞きました。スタッフの熱心な説明で黒酢が健康にいいこと、黒酢を使った様々な食品があることも分かり、黒酢を生かしたお昼とソフトクリームをおいしく味わいました。健康にいいものを求めて人は足を運ぶんだと気づいたようでした。

黒酢 ゆるキャラと 黒酢 説明を聞く


よしはら


JICA日系研修グリーンツーリズム 研修盛りだくさん③

10月13日はNPO法人である森人くらぶに研修に行きました。
発足のきっかけ、歴史、今取り組んでいることを詳しく説明頂きました。
きっかけは、過疎化の進む地域をみていて、このままでは集落がなくなってしまうという危機感を覚え、活動を始めたとの事。ここでも市と協力して活動を行っていることが分かりました。地域おこしの観点からもお話を聞けた貴重な機会になりました。

NPO森人くらぶ 森人くらぶ つりさげ芋 ニジマス養殖プール

お茶畑コース 森の散歩 地層 森散歩 神社

実際のグリーンツーリズムのコースも案内してもらったり、体験し、体験者の年齢に合わせたゲームを行うこと、またそのやり方等勉強になりました。

何より、何もない所でも人は住んでいる、「何もない所にに魅力を見出す」こと、農家の暮らしをそのまま見せたり、その地域にしかないないものや、何が人を喜ばせるものなのかを探すことが大事だと気づいた実りの多い研修でした。


よしはら

JICA日系研修グリーンツーリズム 研修盛りだくさん②

10月12日、鹿屋市役所へグリーンツーリズムの取り組みについて話を聞きに行きました。
担当者より鹿屋市は大隅の交通・産業・経済・文化の拠点であること、地勢、特産品について説明して頂いた後に、
①修学旅行生の民泊受入、②農家民宿の開業支援、③体験メニューの造成の3つに分けてそれぞれを詳しく説明していただきました。研修前の疑問であった、グリーンツーリズムにおける必要なルール・法律、開業にあたっての必要書類、申込み体制や仕方、農家へのコマーシャルの方法、市と観光協会が月に一回会議をしている現状など聞くことが出来て疑問が減り、学びが多かったようでした。

鹿屋市1 説明を聞く   鹿屋市2 記念写真

午後は、かのやばら園のNPO法人ローズリンク鹿屋の理事であり、参加したみちくさツアーのスタッフでもある丸野さんにお話を伺いました。
NPO法人はビジネスだけが目的ではなく地域が元気になるならと市と協力しながら発足したと話してくれました。行政は市長を始め人も入れ替わるので、発足当時の気持ちを維持していくことの難しさも分かりました。丸野さんの色々な経験が聞けて、旅情報の雑誌の作り方や料金設定、ツアーを開催する際の工夫など自分の国でのアドバイスをもらえました。

ばら園にて説明を聞く   ばら園記念写真


よしはら

JICA日系研修グリーンツーリズム 研修盛りだくさん①

10月11日、フェリーに乗って鹿児島県の観光連盟へグリーンツーリズムについての説明をを聞きにいきました。担当者の方に離島を持つ鹿児島県の観光の特徴とグリーンツーリズムの状況を教えて頂きました。具体的には受け入れの学校数、民泊受け入れ登録農家さんの取り組みや現状などを勉強しました。農家でしかできない体験の良さに気付けたようでした。合わせて鹿児島の産業・おいしい食べ物を勧められ、食べたいものも沢山でてきて楽しみが増えたようでした。

垂水フェリーで記念写真   観光連盟

また、短時間ではありましたが、日本の借景庭園である仙巌園に立ち寄りました。
庭がとても手入れされていること、日本人は自然をすごく大切にする事に感心している様子でした。そこから眺められる桜島と庭園を楽しみました。お殿様が住んでいた御殿を案内してもらい、御殿の中での優雅なお茶の時間も味わいました。正座が慣れていない研修生は足が痛そうでしたが、座椅子は使わず日本文化を楽しんでいました。

仙巌園で桜島写真   仙巌園でお茶体験


よしはら

鹿児島大学教育学部・生涯教育実習Ⅰの実施

10/9(土)・10(日)の期間で、鹿児島大学教育学部健康教育課・国際理解教育課の学生さんが、KAPICで授業を受けてくださいました。今回は、参加型ワークショップ手法を開発途上国の現状を知ることを通して、学ぶことになりました。アイスブレイク、ブレインストーミング、シュミレーション、ロールプレイング、そしてランキングなど、参加型ワークショップで使う手法を盛り込んだ授業となりました。具体的には、「世界がもし100人の村だったら」、「援助する前に考えよう」を体験し、世界の現状を知ることで、今後の進路および生き方を考える良い機会になったのではとおもいます。また、初日の夕方から夜にかけては、KAPICに滞在中の海外研修生5名(中国2名、ブラジル1名、ドミニカ共和国1名、アルゼンチン1名)との交流会を実施し、内容は学生の皆さんたちでワークショップ形式で考えてもらい、学生と研修生全員が楽しめるプログラムが展開されました。
 今回参加していただいた学生の中から、将来国内だけにとどまらず、世界を舞台に活躍される方が出てくるのを期待しております!!
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くらうどん 

JICA日系研修グリーンツーリズムコース みちくさツアー参加

JICA日系研修グリーンツーリズムコースの第一弾の報告です。
10月9日~10月10日の2日間、旅情報雑誌『みちくさ』の会社が主催する
グリーンツーリズムツアーに実際に参加して体験・勉強してきました~!
会社の主催するツアーの様子を体験できるということで、いろんな立場にたっての勉強ができた様子でした。
今回は、竹林を活用した農家体験のできるお宅で、家でとれた筍やイノシシの肉を使ったお昼ご飯をみんなで頂きました。その後に竹で作るお箸作り体験もしました。みんな一生懸命に、でも和気あいあいと楽しそうでした。他にも時期によっては、たけのこの早堀り体験や竹を使って流しそうめんをすることもあるという説明を聞かせて頂きました。
その後は移動して景色の良い場所でのティータイムなども楽しみました。
みちくさツアー スタート!     ちくりん農家食事                                        はし作り体験     かぐらティータイム

2日目は、ツリーハウスを作った農家に行き、ツリーハウスに登って見学した後に、鹿児島の郷土菓子のあくまき作りとけせん団子作りを体験し、自分で作ったあくまき農家さんが用意してくれたお昼ご飯をみんなで外の木陰で頂きました。
グリーンツーリズムは農家のそのままを見てもらうことが大事だと気づいた楽しいツアーになりました。

あくまき体験 米入れ   けせん団子作り
          
農家の方に質問!    みんなで食事タイム

よしはら

高隈のおいしい米を作ろう!収穫編

6月12日に田植え、9月25日に稲刈り、そして今日は収穫(脱穀)を迎えました。
実はお天気の都合で、数日前に小竹水利組合の方々がほとんど脱穀を済ませており、
今日は体験用に少しだけとっておいた稲を脱穀しました。
田植えや稲刈りに参加した家族と、海外技術研修員たちが参加しました。
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お昼ごはんには新米を炊いてカレーライスを食べました。
自分たちで植えたお米の味は格別です。子供たちもおかわりして食べていました。
最後に水利組合からお米のプレゼントをもらいました。
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参加者の皆さん、小竹水利組合の皆さん、本当にお疲れさまでした。
高隈では、多くの田んぼが台風の被害をうけましたが、これからも美味しいお米をつくり続けていけるよう願っています。
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さかい

鹿児島県技術研修員・鹿児島市研修生 高隈小交流会

本日は、先週の運動会でも参加した高隈小での交流会でした。
最初は研修生の発表です。
4人の研修生は自分の国(ブラジル、ドミニカ、中国)の
紹介をしました。
子どもたちは興味津々で、たくさん質問もしていました。

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子どもたちからも高隈小の紹介やクイズ、鹿児島の紹介が
ありました。とてもよく準備されていて面白かったです。
みんなでかんぱちダンスも踊りました。

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最後は1・2年生、3・4年生、5・6年生に分かれて、研修生と
いろいろなゲームをして楽しく交流しました。

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研修生たちは子どもたちが、自分の国に関心をもってくれた
こと、かわいい子どもたちと交流できたことをとても喜んでいました。

高隈小学校の子どもたち、先生方、どうもありがとうございました。

こっこ

JICA研修(ブラジル、ブータン)の調整員(アルバイト)募集中

カピックセンターでは、11月~3月にかけて実施する2件のJICA研修の研修調整員(アルバイト)を募集しています。

●JICA研修
① JICA日系研修(コース名:農産物加工、マーケティング)
  期間:平成28年11月10日~12月8日
  研修員:1名(日系ブラジル2世)、使用言語:日本語

② JICA国別研修(コース名:①落葉果樹、②柑橘)
  期間:平成29年1月13日~3月9日予定
  研修員:2名(ブータン中西部園芸農業振興プロジェクトのカウンターパート)、使用言語:英語

●業務内容
1. カピックセンター担当者との確認・連絡・調整
2. 研修先との調整
3. 研修先同行
4. 研修員の理解促進
5. 研修員等の送迎
6. 研修日程調整及び日程表の作成
7. その他

募集の詳細については、こちらのページをご覧ください。
http://www.joca.or.jp/recruitment/parttime/kapic.html

JICA日系研修グリーンツーリズム 研修スタート

JICA日系研修グリーンツーリズムコースがはじまりました。
研修員はアルゼンチン出身の日系人女性1名です。
10月6日から11月3日まで鹿児島で研修します。

研修をはじめるにあたって、アルゼンチンの観光や研修員の仕事内容などを発表してもらいました。
オリエン1

アルゼンチンでの課題や鹿児島で学びたいことをカードに書き出して整理する作業をしました。
オリエン2

これから、約1か月間、鹿児島のグリーンツーリズムのさまざまな事例を見たり体験したりしながら、楽しく学んでもらいます。

さかい

プロフィール

カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)

Author:カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)
鹿児島県の国際交流・国際協力の拠点施設として国際交流イベントや外国人研修員の受け入れ、国際理解教育、地域おこしなどに取り組んでいます。楽しみながら学べる国際理解プログラムもありますので、お気軽にお問い合わせください。

〒893-0131 
鹿児島県鹿屋市上高隈町3811-1
TEL:0994-45-3288
http://kapic.jp/

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