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JICA中米カリブ有機農業研修8日目

こんにちは!
インターン4日目の山本です。

台風の懸念がされていましたが、曇った程度で雨は降りませんでした。研修生、もってますね~(^ム^)笑

朝の投稿の後、中米カリブの研修生の方々と一緒に垂水市にある大野地区へ行ってきました!
本日ご案内して下さったのは、田之上光雄さん。

大野地区の歴史についてお話があった後、現在取り組んでおられる「さつまいもの栽培」についてのお話がありました。
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大野地区は、人口がピーク時に比べて大きく減少したものの、平成23年度から「大野で生きる 大野に生きる ~大野づくり計画~」を行い、少しずつ人口が増えてきているそうです(^v^)

この計画は住民参加型のプランで、“10年後のありたい姿”を出し合い、地区の方々が話し合いをしながら作られたものです。「住民を増やしたい!」という目的のもと、鹿児島大学農学部と協力して農作業を行ったり、祭りを実施しています。

その活動の一環として行われたのが、「さつまいも栽培」。糖度40%(※)にもなるほどの甘さを持つ大野地区のさつまいも。食用はもちろんのこと、でんぷんや焼酎にも使用するなど、用途はさまざま。

一部地域で作られていましたが、あまり注目されませんでした。しかし、大野づくり計画を機に、「こんなに糖度が高いさつまいもを絶やすのはもったいない!」という田之上さんの意見のもと、栽培を開始し始めたそうです。

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これを聞いた研修生は、親の世代が農業を営んでいたらそれを受け継ぐのが普通だということで、“過疎化”という言葉に驚いている様子でした。さらに、糖度40%にもなるさつまいもはどんなものなのか、興味深々でした。
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気候に合わせて作られた、大野地区のさつまいも。
研修生も帰国した際には、気候に合わせて、これまでにない特化したものを作ってみたらどうかなーと感じた研修でした(*^。^*)
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(※ケーキと同じくらいの甘さ、だそうです)

~ 山本優利 ~


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カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)

Author:カピックセンター(鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター)
鹿児島県の国際交流・国際協力の拠点施設として国際交流イベントや外国人研修員の受け入れ、国際理解教育、地域おこしなどに取り組んでいます。楽しみながら学べる国際理解プログラムもありますので、お気軽にお問い合わせください。

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