青年海外協力隊・技術補完研修(コミュニティ開発)が始まりました

 厳しい残暑が続く毎日ですが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
 カピックセンターでは年4回の実施が恒例化してまいりました、青年海外協力隊の技術補完研修(コミュニティ開発)が8月18日から3週間の日程でスタートしました。今回の研修生は県外から集まった総勢10名(男性4名、女性6名)、彼らはカピックでの研修とその後の長野県や福島県での国内訓練を経て、12月下旬から来年1月上旬にかけてアジアやアフリカ、中米の国々に旅立って行きます。
 カピック研修の目的は、研修生が派遣される国で地域住民の生活改善活動を円滑に行えるように、コミュニケーションや情報収集の能力を高めようとするものです。見知らぬ土地に住んでいる、見ず知らずの人々と対話をして、彼らが考えていることを理解し、彼らの必要性を探り、一緒に生活改善を推進して行くことは容易なことではありません。
 本研修ではフィールド調査法(講義)と地域概要(講義・視察)を4日間学んだあと、実際に高隈地区に出かけてフィールド調査(聴き取り調査)を12日間行います。ここでの経験を通じて研修生が逞しく成長することを期待しています。
 8月22日、講義や視察の4日間が昨日で終了し、朝から研修生はフィールドへ出掛けて行きました。今回のフィールド調査は高隈地域の6つの自治会(瀬戸野、柏木、重田、高隈中央、上別府、柚木原)が対象となっています。地域の皆様におかれましては、情報を求めて彷徨っている研修生を見かけたら、話のお相手をして頂けたら幸いです。

青年海外協力隊の技術顧問によるフィールド調査概論の講義
青年海外協力隊の技術顧問によるフィールド調査概論の講義
高隈町内会長によるフィールド視察(高隈ダムの説明)
高隈町内会長によるフィールド視察(高隈ダムの説明)
高隈コミュニティ協議会会長が高隈地区の概要を説明してから、鹿児島の伝統的な遊び「なんこ」を紹介
高隈コミュニティ協議会会長が高隈地区の概要を説明してから、鹿児島の伝統的な遊び「なんこ」を紹介

♠Teddy♠

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鹿児島県の国際交流・国際協力の拠点施設として国際交流イベントや外国人研修員の受け入れ、国際理解教育、地域おこしなどに取り組んでいます。楽しみながら学べる国際理解プログラムもありますので、お気軽にお問い合わせください。

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