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カンボジア活動記1

カンボジアに行ってきました。

毎年、土着菌を活用した農法を伝える活動をしているのですが、

今年も約2週間、行ってきました。

今日から数回に分けて、活動の様子、カンボジアの食事などを

紹介いたします。その中で少しでもカンボジアの魅力を感じて

いただければ幸いです。




≪初日≫

PNSAというカンボジアの首都プノンペンにある農業大学で

ワークショップを開きました。

まずは、学長(右から3人目)へのあいさつ、土着菌農法に非常に

興味を持たれて、我々の大学での活動を快く了承していただけました。

   DSC07492.jpg

写真中央の眼鏡の方は、PNSAで食品加工の専門家として

活動されています。

なんと私の同行者の高校時代の同級生ということがわかり、

偶然にも日本から遠く離れたカンボジアの地で40数年ぶりの

再会ということでした。



ここが実習場所、となりには大河、メコン河が流れています。

   DSC07640.jpg



学生が60名ほど、先生が5、6名、総勢70名ほどが集まってくれました。

最初に化学肥料使用と自然堆肥使用(土着菌活用)の違いについて説明、

土着菌活用の有用性について理解してもらいました。

そして一緒に土着菌培養の仕込みをしました。

(土着菌農法の詳細については説明が長くなるので割愛致します)

   DSC07502.jpg   DSC07547.jpg



説明したことを一生懸命ノートにとったり、配布資料を熟読したり、

学生の表情は真剣でした。

   DSC07582.jpg   DSC07624.jpg



2回目の仕込みは学生だけでやってもらいました。

分量を量ってデータとして記録していました。さすが大学生!!

見守りつつも、ところところでアドバイス。

   DSC07633.jpg     DSC07592.jpg



最後はお約束、全員での撮影。

   DSC07614.jpg

実習の間に学生からは土着菌のことや堆肥のことについて

たくさんの質問があり、土着菌農法を学びたいという熱意が

伝わってきました。

今回、堆肥作りまではできませんでしたが、この農法が、

この大学で定着することを願っています。

来年、再び訪問するのが楽しみです。





お昼ごはんは大学の近くのレストランでとりました。

メコン河のほとりにある、海の家のような素敵なレストランでした。

   DSC07642.jpg   DSC07646.jpg   DSC07648.jpg



   DSC07652.jpg

左の方はシェムリアップで土着菌農法を広める活動をしている仲間です。

また、この大学の農学部で学士取得中で、この大学で土着菌農法を

紹介することを提案してくれました。感謝です。

他の仲間については、追々紹介していきます。



今回最初のカンボジア料理。

食べやすい味でめっちゃ美味しかったです。

   DSC07654.jpg 甘辛い鶏と野菜の炒め物

   DSC07656.jpg 魚のスープ
   (酸味があって、熱い気候でも美味しくいただけます)



それでは、今日のところはこの辺で。

ほなまたっ!!



(sesumi

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